- 2030年までにScope1+2の総排出量を
42%削減(2020年対比) - 2050年までにバリューチェーン全体の
GHG総排出量のネットゼロを目指す
日本都市ファンド投資法人(以下JMF)は、都市生活の基盤となる不動産へ投資する日本最大級の総合型REITとして、資産運用を委託する株式会社KJRマネジメント(以下資産運用会社)及び同社の親会社である株式会社KJRMホールディングス(以下資産運用会社と合わせKJRM)とともにサステナビリティの考え方を共有し、取組みを推進しています。KJRMは、サステナビリティ/ESG考慮に関する方針として、「サステナビリティ基本方針」及び「環境憲章」を制定しており、JMFはこの方針に準じて活動を行っています。